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お知らせ
2021-04-01
令和3年4月1日より社会福祉法人榛桐会は事業計画に身体拘束0の実践を掲げ行なっていきます。

当法人は身体拘束0に向けて「5つの方針」のもとに取り組んでいきます。
障害者虐待防止法第2の7第1項において、「正当な理由なく障害者の身体を拘束すことは身体的虐待に該当する行為」とされており、虐待防止の観点からも身体拘束廃止を実践します。
⓵トップが決意し、法人が一丸となって取り組む
⓶みんなで議論し、共通の意識をもつ
⓷まず、身体拘束を必要としない状態の実現をめざす
⓸事故の起きない環境を整備し、柔軟な応援体制を確保する
⓹常に代替的な方法を考え、身体拘束するケースは極めて限定的にする
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