さわらび医療福祉センターの医療技術・リハビリ課は、薬局、臨床検査室、診療放射線室、臨床発達心理士、PT係、OT係、ST係の7つの役割で、入所者様、外来利用者様のサポートを行っております。
※PT係、OT係、ST係のリハビリテーションにつきましては、医師の指示に基づいて実施するため、定期的な受診をお願いしております。
※PT係、OT係、ST係のリハビリテーションにつきましては、医師の指示に基づいて実施するため、定期的な受診をお願いしております。
薬局
調剤及び医薬品の管理と情報提供
臨床検査室
血液、尿、便等を検査する検体検査、脳波、心電図等を記録する生理検査
診療放射線室
病気などで画像診断が必要な入所者様と外来利用者様に、X線を利用した撮影を行う
臨床発達心理士
発達をめぐる問題を見極め児童への具体的な支援(心理療法)、またそのご家族への支援
PT係
理学療法士(PT)による姿勢や歩行等の訓練、呼吸機能の訓練、車椅子や補装具等の作製
OT係
作業療法士(OT)による食事等の生活動作の訓練、手指の細かい動作の訓練、見る触る等の感覚の訓練
ST係
言語聴覚士(ST)によるコミュニケーションの訓練、嚥下の訓練